11月5日(月)の「プロの家に秘密あり!」では料理研究家の「野上優佳子」さんが、時間が経っても美味しく食べれる料理を研究して本も出版しています。今回はお弁当にぴったりのレシピを紹介します。
時間が経つと堅くなりがちな「卵焼き」は「炭酸水」を入れるだけでとってもふわふわになりますよ。冷めてもふわふわで美味しく仕上がります。
卵焼きの材料(作りやすい分量)
- 卵(3個)
- みりん(大さじ1)
- 塩(少々)
- 炭酸水(大さじ2)
卵焼きの作り方
- ボウルに卵(3個)を割り入れ、みりん(大さじ1)、塩(少々)を加えてよく混ぜます。
- 1に炭酸水(大さじ2)を加え軽く混ぜ、卵焼き器に流し入れて焼いていきます。
- 食べやすい大きさにカットして完成です。
感想
出来上がりの見た目も違いますね。これはぜひ作ってみます。