4月28日の「噂の東京マガジン」のお料理コーナー「やってTRY!」では、中国四川料理 剣閣の宮本さんが、春雨入りの焼き餃子のレシピを教えてくれました。
しっかりと味を付けたタネで、美味しく仕上げますよ。
春雨入り餃子の材料(20個分)
- 豚ひき肉(120g)
- 酒(大さじ1)
- 醤油(大さじ1と1/3)
- 塩(小さじ1/2)
- 砂糖(少々)
- コショウ(少々)
- ガラスープ(大さじ1)
- オイスターソース(大さじ1)
- ねぎ油(大さじ1)
- ごま油(小さじ1)
- 白菜(80g)
- ニラ(1/2わ)
- ショウガみじん切り(大さじ2)
- 5cmの長さに切った春雨(水で戻したものを50g ※戻す前は30gほど)
- 餃子の皮(20枚)
- サラダ油(適量)
- 水(適量)※お湯でも可
春雨入り餃子の作り方
- 豚ひき肉(120g)、酒(大さじ1)、醤油(大さじ1と1/3)、塩(小さじ1/2)、砂糖(少々)、コショウ(少々)、ガラスープ(大さじ1)、オイスターソース(大さじ1)、ねぎ油(大さじ1)、ごま油(小さじ1)を入れて揉み込みます。
- 白菜(80g)を湯がいてよく絞って刻んだものを入れて混ぜ合わせます。
- ニラ(1/2わ)を刻んだものを入れます。ショウガみじん切り(大さじ2)、5cmの長さに切った春雨(水で戻したものを50g ※戻す前は30g)を入れて混ぜ合わせます。
- 餃子の皮に包んでいきます。
- フライパンにサラダ油(小さじ1)を引いて火にかけ、餃子を並べていきます。
- すぐに水を餃子の半分の高さまで入れてフタをします。
- 水がなくなるまで3〜4分ほど焼きます。
- フタを取ってサラダ油(小さじ1)を足し入れます。
- 仕上げに焼き色が付くまで焼けば出来上がりです。
感想
春雨をタネに入れることで、うまみを凝縮するということでした。イメージとしては春雨を入れると味がうすくなってしまいそうな気がしてしまいますけど、一度このレシピで作ってみたいですね。