1月23日(月)のなないろ日和は袋麺焼きそばを正しく使って簡単で美味しく作る方法を紹介。東洋水産の袋麺の焼きそばは昭和50年に発売されたベストセラー商品。
今回は袋麺焼きそばの焼きそばソースの開発をしている「佐藤さん」が美味しく作るコツを教えてくれます。
東洋水産が教える正しい焼きそばの作り方の材料(1人前)
- マルちゃん焼きそば(1食分)
- 豚ばら肉(30g)
- キャベツ(30g)
- 人参(30g)
- もやし(50g)
- あげ玉(10g)
- サラダ油(大さじ1)
東洋水産が教える正しい焼きそばの作り方
- 豚ばら肉(30g)は一口大に切り、キャベツ(30g)と人参(30g)は5mm幅に切ります。※5mm幅に切る方が麺と絡んでソースになじみやすく美味しさがアップします。
- フライパンにサラダ油(大さじ1)を引き豚ばら肉をしっかり炒め野菜を加えます。
- 袋麺を内袋のまま電子レンジで約30秒温めます。※麺がほぐれやすくなります。
- 2のフライパンに麺と水(60ml)を加えほぐしながら炒め粉末ソースを加えよく混ぜ完成です。
感想
野菜を5mm幅に切るのが1番のポイントですね。袋麺は電子レンジで温めるのを外袋に書いてあるの知らなかったですね。