遠藤香代子のふっくら鮭の照り焼き/ヒルナンデス

５月２８日（火）の「ヒルナンデス」は、「魔法の漬けおきおかず」の著者、漬けおきのプロ「 遠藤香代子」さんに、簡単に漬けるだけレシピが紹介されました。

「ふっくら鮭の照り焼き」は、酒にめんつゆを合わせて漬け込むだけの簡単な一品です。

ふっくら鮭の照り焼きの材料（１人分）

• 生鮭（１切れ）
• めんつゆ（小さじ２）
• 酒（大さじ１）

ふっくら鮭の照り焼きの作り方

1. 保存袋に、めんつゆ（小さじ２）、酒（大さじ１）を混ぜ合わせます。
2. 鮭（１切れ）はペーパータオルで水気を拭き取ってから漬けます。袋の空気をしっかりと抜きます。
3. 冷蔵庫で３０分間寝かします。
4. フライパンにサラダ油（適量）を熱し、鮭の皮目から弱火で焼き、焼き色がついたら返し、つけダレを加え、蓋をして弱火で３分間蒸し焼きにします。
5. 仕上げにタレをかけながら焼き、お皿にのせて完成です。
6. 冷蔵庫で２〜３日間、冷凍庫で１ヶ月保存が可能です。

感想

タレをかけて焼くと味が染み込んでいなく鮭もパサパサですね。でもこれならしっとりと美味しいですね。ぜひ作ってみます！