6月19日(水)の「NHKごごなま」では、野菜を育てながらフレンチレストランを経営する「松木一浩」さんが、缶詰を使った簡単なレシピを紹介します。
「いんげんのニース風サラダ」はアンチョビの塩気を生かして野菜がたっぷりと食べれるおしゃれなサラダです。
いんげんのニース風サラダの材料(2人分)
- さやいんげん(200g)
- 新じゃがいも(2個)
- 紫玉ねぎ(1/4個)
- トマト(2個)・・中
- ゆで卵(1個)・・固めの半熟
- アンチョビ(3枚)・・フィレ
- ツナ缶(1缶)・・油漬け
- 黒オリーブオイル(8個)・・手でちぎって種を出します
ドレッシング
- 赤ワインビネガー(大さじ1・1/2)
- オリーブオイル(大さじ3)
- 塩(少々)
- コショウ(少々)
いんげんのニース風サラダの作り方
- さやいんげん(200g)は筋をとり堅めに茹で半分の長さに切ります。じゃがいも(2個)は皮付きのまま堅めに茹で四つ割にします。
- 紫玉ねぎ(1/4個)はみじん切りにしてトマト(2個)は一口大のくし形に切ります。
- ゆで卵(1個)は殻をむき手で適当な大きさに割ります。アンチョビ(3枚)はちぎります。ツナ缶(1缶)は缶汁を切っておきます。
- ドレッシングの材料を混ぜボウルに、1、2、3と黒オリーブオイルを入れ和えて完成です。
感想
彩がとっても綺麗でサラダというよりは、おかずサラダですね。