7月30日(火)の「NHKひるまえほっと」では、離れて暮らす高齢の親に送る「つくりおきレシピ」が特集されました。レシピには、高齢の親が食べやすい調理法や簡単にすぐ食べられる容器の工夫など私たちにも取り入れやすいヒントがいっぱいです。そのレシピを料理研究家の「林幸子」さんが紹介してくれます。
「味噌玉」は中身の具材を変えれば毎日美味しくいただけます。
味噌玉の材料(5〜6杯)
- 味噌(大さじ4)
- 粉がつお(大さじ1)
- きのこ類(適量)・・下ゆでします
- 油揚げ(適量)・・ペーパーで油を拭き取ります
- なす(適量)・・・下ゆでします
味噌玉の作り方
- ボウルに味噌(大さじ4)、粉がつお(大さじ1)、水(少々)を入れて混ぜ合わせます。
- ラップを敷き、味噌を平らに伸ばします。
- 2に好きな具材をのせて、ラップで包みます。
- 食べる時は、ラップに爪楊枝で穴をあけて、中身を出します。
- お湯を注ぎいただきます。
感想
夏の暑い日にもぴったりですね。これはぜひ作っておきます!