6月3日(水)の「NHKためしてガッテン」では、自粛で衰えた筋肉の復活に欠かせない淡白質がたっぷりの「卵」特集!これから暑くなり食欲が落ちても卵なら気軽に食べれますね。そんな卵料理の裏技を紹介します。
卵焼き一筋40年の職人が直伝!お弁当にピッタリの卵焼きワザを紹介します。
究極の卵焼きの材料
- 卵(3つ)
- だし汁(60ml)
- 醤油(小さじ1)
- 塩(ふたつまみ)
- 砂糖(大さじ1・1/2)
究極の卵焼きの作り方
- ボウルに卵(3つ)を割り入れ、箸を縦にして軽く混ぜます。だし汁(60ml)、醤油(小さじ1)、塩(ふたつまみ)、砂糖(大さじ1・1/2)を加えてさらに軽く混ぜ合わせます。
- 卵焼き鍋に油(適量)を引き1の卵液をたっぷり流し強火で焼きます。卵の表面がドロドロに固まってきたら卵を巻いていきます。これを数回繰り返します。
感想
卵焼きはある程度勢いが大事ですね。強火でフワフワに焼くのがオススメですね。ぜひ作ってみます。