6月23日(火)の「ヒルナンデス」ではヒルトンお台場の一流シェフ直伝のレシピを紹介してくれました。自宅にある食材と調理器具でとっても簡単に作れるレシピです。
「カステラ玉子焼き」は、炊飯器に材料を入れて作るふわふわの食感が美味しいカステラです。
カステラ玉子焼きの材料
- みりん(大さじ1)
- 卵(4個)・・L玉
- 黄身(3個)
- 上白糖(100g)
- 薄口醤油(大さじ1)
- むきエビ(90g)
- すりおろした山芋(40g)
カステラ玉子焼きの作り方
- むきエビ(90g)はミキサーにかけて、すり身にします。上白糖(100g)、醤油(大さじ1)、みりん(大さじ1)を入れさらに撹拌します。
- 1に山芋(40g)を加えてさらに撹拌します。
- 卵(4個)を加えてさらに撹拌します。
- 黄身(3個)を追加して撹拌します。卵液が白っぽくなってくるまで撹拌します。
- 炊飯器の内釜にキッチンペーパーでサラダ油(適量)を塗り込み、4の卵液を注ぎ入れます。
- 早炊きモードのスイッチを押して待ちます。生焼きの場合は、もう一度早炊きモードで焼きます。
- 一晩冷蔵庫に寝かせるとより美味しくなります。
- お皿に盛り付けて完成です。
感想
とっても美味しそうですね。玉子焼きではなく最早デザートですね。ぜひ作ってみます!