2月10日(金)放送のBS日テレ「真麻のドドンパッ!」では金曜日の企画として平野レミ&和田明日香の嫁姑クッキングバトル!料理研究家の平野レミさんと美しすぎる食育インストラクター和田明日香さんの嫁姑コンビが「ほうれん草」を使ったで簡単アイデア料理で戦います。
ほうれん草は鉄分、葉酸の栄養素がたくさん入っているので体にとてもいいですよ。
次は食育インストラクターの「和田明日香」さんで「和田氏と常夜鍋」。毎日食べたくなる鍋の紹介です。ほうれん草や豚肉が入った鍋でつけだれがとても美味しそうです。
和田氏と常夜鍋の材料(4人分)
- ほうれん草(2わ)
- 昆布(10cm×10cm)
- にんにく(2粒)
- 水(カップ6)
- 豚肩ロース(200g)・・しゃぶしゃぶ用
- えのき(1/2パック)
- 絹豆腐(1丁)
つけだれ
- 和出汁パック(1袋)
- 醤油(150cc)
- みりん(100cc)
- ゆず(1個)
- 卵(人数分)
- 一味唐辛子(適量)
和田氏と常夜鍋の作り方
- 鍋に水(カップ6)、昆布(1枚)、にんにく(2粒)をそのまま入れます。ほうれん草(2わ)は洗って水気がついたままラップに包み500wの電子レンジで5〜6分加熱します。
- つけだれを作ります。ボウルに和出汁パック(1袋)の中身を出し、醤油(150cc)、みりん(100cc)を入れ混ぜ合わせ、500wの電子レンジで3分加熱します。ゆず(1個)を絞り入れ、細かく切った皮を少し浮かべます。つけダレの器に生卵1個を入れ、つけだれを注ぎ、もしタレが濃い場合はお鍋の出汁を少し入れます。
- 1の加熱したほうれん草を水に浸してアクを抜きます。鍋に豚肩ロース(200g)を入れアクをとります。絹豆腐(1丁)は短冊切りにし、水に浸しはほうれん草は水気をきって食べやすい大きさに、えのき(1/2袋)は根元を切り、全ての具材を鍋に入れ煮立ったら完成です。
感想
とても簡単に作れる鍋ですね。この寒い時期には、とても美味しい鍋レシピです。