10月28日(水)の「NHKためしてガッテン」は、「魚肉ソーセージ」が特集されました。タンパク質豊富で値段も手頃、常温で長期保存も可能でとっても重宝します。本日は、この「魚肉ソーセージ」を使ったレシピを紹介します。
銀座のフランス料理店シェフ「高良康之」シェフが魚肉ソーセージを使ったレシピを紹介してくれます。
魚肉ソーセージとレモンのタイ風ピラフの材料
- みじん切り玉ねぎ(80g)
- みじん切りニンニク(1片)
- レモン(1個)
- お米(2合)・・研がずにそのまま
- 水(400m)
- ナンプラー(大さじ2)
- 魚肉ソーセージ(3本)
- レタス(4枚)
魚肉ソーセージとレモンのタイ風ピラフの作り方
- 魚肉ソーセージ(3本)は5mmほどのさいの目に切ります。炊飯がまに入れます。
- みじん切り玉ねぎ(80g)とみじん切りニンニク(1片)は軽く塩(少々)をふり600wの電子レンジで2分間加熱します。1の炊飯がまに入れます。
- お米(2合)を加えて混ぜ合わせ、水を加えてナンプラー()と皮をむいて輪切りにしたレモン()を加えて炊飯します。
- レタスに包んでいただきます。
感想
他にも茶碗蒸しなどもとっても美味しく作れるそうですよ。レシピの幅が広がりますね。