12月2日(水)の「ためしてガッテン!」は、冬もおいしいキノコの中でも、マッシュルームに注目します。大正時代に日本に入ってきたマッシュルームには「西洋まつたけ」という別名もありました。その由来を調べてみると意外な事実がわかりました。そして、マッシュルームの豊かな香りを簡単に引き出せる驚きの調理法や、塩と加熱だけであふれ出るマッシュルームのうま味を味わいつくすことができる究極の料理もご紹介します。
次に92歳になる「高橋久一」さんが紹介してくれたのは、「マッシュルームのフライ」。
マッシュルームのフライの材料
- マッシュルーム(6個)
- 乾燥パン粉(30g)・・細かくしたもの
- 揚げ油(適量)
バッター液
- 小麦粉(大さじ3)
- 水(35ml)
マッシュルームのフライの作り方
- マッシュルームは軸をつけたままバッター液につけ、パン粉をまぶします。
- 200度の揚げ油で40秒間揚げます。
- ソースをかけていただきます。
感想
とっても美味しそうですね。いつもアヒージョが定番ですがぜひフライもしたいと思います。