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温帯低気圧と熱帯低気圧は一般的に何が違う?/テレビ朝日グッドモーニング!今日のお天気検定

8月10日(火)「グッドモーニング」検定シリーズ8月のプレゼントは120ポイントで「ホーロー製フライパン」、60ポイントで「ビールサーバー」、30ポイントで「山梨県産シャインマスカット2房」に応募できます。

本日の「今日のお天気検定」の問題は「温帯低気圧と熱帯低気圧は一般的に何が違う?」です。リモコンのdボタンで「青」、「赤」、「緑」の中から選びます。8月になりジリジリと日差しが痛いですね。こまめな水分補給を忘れずに、乗り切りたいですね。

問題:温帯低気圧と熱帯低気圧は一般的に何が違う?

リモコンのdボタンでクイズに参加しましょう!

答え:赤(前線の有無)

熱帯低気圧とは、赤道付近の熱帯から亜熱帯地方の海洋上で発生する低気圧で、周りが全て暖かい空気なので、冷たい空気との間に出来る前線を持たないが、温帯低気圧とは、30°~60°付近の中緯度で、北からの冷たい空気(寒気)と南からの温かい空気(暖気)がぶつかって出来る前線上で発生する低気圧のことです。前線の有無が正解ですね。

本日の天気

今朝の東京はすでに29度になり日中は35度を超える猛暑になります。台風の影響で風が強いので洗濯物はしっかりと止めて外出してください。暑さ対策紫外線対策も万全に!


ゆい :