4月11日(火)放送のNHK「4時も!シブ5時」では、納豆を餃子の具に入れ、おしゃれに生ハムで巻いて仕上げた「揚げ納豆餃子!生ハム添え」のレシピを紹介してくれました。
生ハム添えというか生ハム巻きというかんじで、とにもかくにも納豆と生ハムという組み合わせがインパクト大ですが、なかなかおいしそうでしたよ。
揚げ納豆餃子!生ハム添えの材料(12個分)
※餃子6個×2で2人分
- 餃子の皮(12枚)
- 納豆(4パック)
- 生ハム(12枚)
- レーズン(適量)
揚げ納豆餃子!生ハム添えの作り方
- ボウルに納豆(4パック)を入れて混ぜ、付属のタレを入れて混ぜ合わせます。
- 餃子の皮(12枚)に納豆を包んでいきます。
- 180℃の揚げ油に包んだ餃子を入れ、揚げていきます。
- 皮がカリっと揚がったら取り出し、油をきります。
- 揚げたギョーザを、生ハム(12枚)で巻いていきます。
- お皿に盛り付け、レーズンを添えれば出来上がりです。
感想
餃子の皮と生ハムは味的に問題なく合いそうな組み合わせですが、そこに納豆がどうかという問題ですよね。
しかし揚げたてでアツアツであれば納豆感もうすまり、けっこうおいしそうな気もします。これは一度是非作ってみないといけないレシピですね。