4月12日(水)のおびゴハンはシェフの主菜が「つくねの照り焼き丼」で、北斗晶さんが作るシュフの副菜は「冷製ホワイトスープ」です。
この北斗晶さんの「冷製ホワイトスープ」は、絹豆腐と大根をビニールに入れる本当にたった1分で完成する、とっても簡単なスープです。
本日のシェフは今日のつくね丼の上にのせたいと言って、北斗さんに怒られていて面白かったですね。
冷製ホワイトスープの材料(2人分)
- 絹豆腐(1丁)
- 大根(100g)
- 白だし(大さじ2)
- レモンの皮(少々)・・刻んでおく
冷製ホワイトスープの作り方
- 大根(100g)は5mm角の大きさのさいの目切りにします。
- ビニール袋に絹豆腐(1丁)を入れます。
- そこに白だし(大さじ2)を入れて揉み込んで豆腐を潰していきます。
- さらにさいの目切りにした大根を入れ、揉み込んでさらに豆腐を潰したら、ビニールの口を結んで閉じます。
- ビニールの端を切り、器に盛り付けてレモンの皮(少々)を上にのせれば出来上がりです。
感想
簡単な冷製スープでしたが、本当にたった1分で完成してしまいましたね。しかも鍋も使わずに、ビニール袋だけで完成するというのが驚きでしたよね。これはぜひ作ってみたいレシピですね!