長野博の牛の生姜焼き盛りレシピ／よじごじDays

5月3日(水)放送のテレビ東京「よじごじDays」では、V6の長野博さんが「牛の生姜焼き盛り」のレシピを教えてくれました。

虻ちゃんが那須高原で買ってきた、栃木牛に新鮮なアスパラガス、葉玉ねぎを使って作りましたよ。

牛の生姜焼き盛りの材料（2人分）

• 牛肉（200g）
• 葉玉ねぎ（2本）
• アスパラガス（2本）
• サラダ油（小さじ2）
• 生姜（千切り1片分）
• ご飯（お茶碗2杯分）
• 水溶き片栗粉（適量）

＜合わせ調味料の材料＞

• 醤油（大さじ2）
• 酒（大さじ3）
• ハチミツ（大さじ1.5）
• レモン汁（大さじ1）
• 生姜（すりおろし2片分）

牛の生姜焼き盛りの作り方

1. ボウルに醤油（大さじ2）、酒（大さじ3）、ハチミツ（大さじ1.5）、レモン汁（大さじ1）、生姜（すりおろし2片分）を入れて混ぜ合わせます。
2. そこに牛肉（200g）を入れてなじませ、20分〜30分ほど漬け込みます。
3. シャドークイーン（2個）を素揚げし、あたたかいうちにバター（10g）とからめて塩を振ります。
4. アスパラガスと葉玉ねぎを斜め切りにします。
5. フライパンを熱してサラダ油（小さじ2）を挽き、アスパラガスと葉玉ねぎを炒めていきます。
6. 漬け込んだ牛肉を入れて、しっかりと炒めていきます。
7. ボウルに残った合わせ調味料を流し込み、水溶き片栗粉（適量）を入れてとろみをつけます。
8. 火を止めてから生姜の千切り（1片分）を入れてかるく炒め合わせます。
9. 器にご飯を盛りつけ、その上に牛の生姜焼きをのせます。
10. さらに素揚げしたシャドークイーンを添えれば出来上がりです。

感想

ハチミツに漬け込むことで、お肉を柔らかくする効果もあるそうですよ。長野君もなかなか料理に詳しい感じでしたね。