１０月１７日（月）放送のおびゴハンでは、
料理研究家の柳沢英子先生が１週間まとめ買いした食材の保存術を伝授してくれました。今回は保存が難しいイメージのあるお魚の切り身「たら」の保存方法を教えてくれましたよ。
お鍋の季節に、たらは必需品ですよね！これは助かります。
魚の臭みを防ぐ保存方法
- 臭みの原因の元になるドリップが付いている場合は「サッと水洗い」して水気を拭きます。
- ペーパータオルに魚の切り身を１つのせて、包みます。
- その上からラップで包んでいきます。※ぎゅっと巻かずに「ふわっと」巻くのがコツです。
- あとは冷蔵庫に入れて保存します。これだけで２〜３日長持ちします。
感想
魚は空気に触れると傷みやすいので、キッチンペーパーで包むのがいいということですね！
タラは特に足が早いイメージがありましたが、どんな食材の保存もひと手間かければ長持ちするんですね。