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譚彦彬の究極の塩たまご/よじごじDays

5月27日(月)の「よじごじDays」では、「卵」を使った究極のレシピを「赤坂離宮」のオーナーシェフ、「譚彦彬」シェフが

「究極の塩たまご」のレシピを紹介してくれました。白身がしょっぱく黄身は熟成して旨味がある保存食なんだそうですが、おかゆなどにぴったりの卵料理です。使う容器は塩分に強い瀬戸物やガラス容器を使います。

究極の塩たまごの材料

  • 湯と同量の塩
  • 焼酎(少々)

究極の塩たまごの作り方

  1. 鍋に湯を沸騰させ、同量の塩を加えて溶かします。
  2. 焼酎(少々)を加えさらに煮込みます。
  3. 容器に移して冷まします。
  4. 底にうっすら塩が積もる程度がベストです。
  5. 卵を入れて冷暗所で30〜40日間漬けます。

感想

30日〜40日間漬けても匂いも何にもなく普通の卵ですね。おかゆに混ぜてたり、ハンバーグの肉ダネに入れたりしてもとっても美味しく作れるそうですよ。ゆで卵にしてご飯のお供にしてもとっても美味しいそうですよ。


ゆい :