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日本で風鈴は元々何に使うものだった?/テレビ朝日グッドモーニング!今日のお天気検定

7月14日(水)の「グッドモーニング」検定シリーズ7月のプレゼントは120ポイントで「コードレス掃除機」、60ポイントで「電動かき氷器」、30ポイントで「富良野メロン」に応募できます。

本日の「今日のお天気検定」の問題は「日本で風鈴は元々何に使うものだった?」です。リモコンのdボタンで「青」、「赤」、「緑」の中から選びます。今朝も気象予報士の「太田」さんが「テレビ朝日7階テラス」から今日のお天気を放送してくれます。

問題:日本で風鈴は元々何に使うものだった?

リモコンのdボタンでクイズに参加しましょう!

答え:赤(厄除け)

日本の夏に家の軒下などに吊り下げて用いられる小型の鐘鈴。風によって音が鳴るような仕組みになっていますね。ガラス製の風鈴には絵付けされているものが多く、花火、トンボ、朝顔、金魚などを図案が定番になっていますが、元々は魔除けのためのもので これを僧侶が日本に持ち帰ってたもの が青銅製の「風鐸」で寺の仏堂の四隅や仏塔に吊るすようになり、ガランガランという鈍い音には厄除けをしていました。 風鈴の素材はもとは鉄や銅など金属製のものだった そうですよ。

本日の天気

今朝の東京は雨は降っていませんが雲が多くスッキリとしない天気です。大気の状態が不安定で昨日と同様雨がザーッと降ってくることがあります。激しい雨や雷雨に気をつけます。今日も蒸し暑いのでこまめな水分補給を忘れずに!最高気温は27度になります。


ゆい :