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かき氷が日本の文献に最初に登場したのは何時代?/テレビ朝日グッドモーニング!今日のお天気検定

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本日の「今日のお天気検定」の問題は「かき氷が日本の文献に最初に登場したのは何時代?」です。リモコンのdボタンで「青」、「赤」、「緑」の中から選びます。

問題:かき氷が日本の文献に最初に登場したのは何時代?

リモコンのdボタンでクイズに参加しましょう!

答え:青(平安時代)

日本でかき氷について書かれた文献としては、平安時代、清少納言によって書かれた「枕草子」が最初といわれています。 第39段「あてなるもの」(上品なもの)の中に、「削り氷(けずりひ)に甘葛(あまづら)入れて、あたらしき鋺(かなまり)に入れたる」という文章があります。

本日の天気

今朝の東京は日差しもうっすらですね。午前中には雨が降ることもあるので折りたたみ傘があると便利です。日差しがなくても蒸し暑いので熱中症対策も万全に!最高気温は30度になります。


ゆい :