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松田美智子のしめじと鶏肉の梅煮/きょうの料理

今週の「きょうの料理」は料理研究家の「松田美智子」さんの「和食スタイル」。季節は次第に秋めいてくる頃、美味しい食事がたくさん出てきます。栗、キノコ、芋の旬の食材を使ったレシピを3日間にかけて紹介します。

「しめじと鶏肉の梅煮」はこんがりと焼いたしめじと鶏肉を梅干しと一緒にさっぱりと煮た一品。軽くとろみをつけて、ご飯との相性抜群です。

しめじと鶏肉の梅煮の材料(2人分)

  • しめじ(1パック)
  • 鶏もも肉(1枚)
  • 梅干し(1〜2個)・・梅肉は大さじ1使用
  • 千切り生姜(大さじ1)
  • 水(カップ1・1/2)
  • 酒(大さじ3)
  • 斜め薄切り青ネギ(2〜3本分)・・半分に折って斜め薄切りに
  • ごま油(適量)
  • みりん(大さじ2)
  • 薄口醤油(大さじ1/2弱)

水溶き片栗粉

  • 片栗粉(大さじ1)
  • 水(大さじ1)

しめじと鶏肉の梅煮の作り方

  1. 鶏肉(1枚)は皮と余分な脂を除き、大きめの一口大のそぎ切りにします。しめじ(1パック)は紙タオルで汚れを拭き、根元を切り落とし小房に分けます。それぞれごま油(適量)を薄く絡めます。
  2. 1を250℃に熱したオーブンに入れ、表面をこんがりとするまで焼きます。※鶏肉は中まで火を入れる必要はありません。肉の脂が下に落ちるのでオーブン用紙や天板をセットします。魚焼きグリルで両面を焼いてもOK。
  3. 梅干し(1〜2個)は種を取り、包丁で叩いてペースト状にします。
  4. 梅干し、種、千切り生姜(大さじ1)を鍋に入れて、水(カップ1・1/2)、酒(大さじ3)を加えて中火にかけます。
  5. フツフツしてきたら2を加え、みりん(大さじ2)を加えて蓋をします。
  6. 煮汁が半量くらいになるまで煮たら、薄口醤油(大さじ1/2弱)を加えて味を調えます。
  7. 火を止めて水溶き片栗粉を回し入れて混ぜ、再び火にかけてとろみがついたら火を止めます。
  8. 梅干しの種を取り除いて器に盛り付けて、薄切りにした青ネギ(2〜3本分)を添えて完成です。

感想

とても優しい味が想像できますね!疲れた胃に染み込み1品です。しめじは焼くと水分が抜けて、見た目が小さくなりますが、旨味がギュッと凝縮しているそうですよ。


ゆい :