１１月８日（木）の「ニンゲン観察！モニタリング」では料理愛好家の「平野レミ」さんと「DAIGO」さんが、料理の悩みを解決する、「モニタリングクッキング」が久しぶりにありました。今回の相談者は「土屋太鳳」さん。「下町ロケット」の方への差し入れを作ります。
レミさんの王道レシピ、「食べればコロッケ」を「食べれば下町クロケット」を作ります。
食べれば下町クロケットの材料（4人分）
- ジャガイモ（大4個）
- 合い挽き肉（200g）
- 玉ねぎ（1/2個）
- サラダ油（大さじ1）
- コーンフレーク（適量）
- キャベツ（１/２個）
- バター（２０g）
- 料理酒（大さじ1）
- 塩（少々）
- コショウ（少々）
- ナツメグ（少々）
- 大根（輪切り１枚）
食べれば下町クロケットの作り方
- まずは水で軽く湿らせたジャガイモ（４個）を１個丸ごとラップで包みます。
- それをレンジに入れ、１５分ほど加熱します。
- みじん切りにした玉ねぎ（１/２個）、合い挽き肉（２００g）を炒めます。
- 味付けに、酒（大さじ１）、塩（少々）、コショウ（少々）、ナツメグ（少々）を入れます。
- レンジで加熱したジャガイモをキッチンペーパーを使って皮をむきます。キッチンペーパーを使うと簡単に皮がむけます。
- 皮をむいたジャガイモをボウルに入れ、バター（２０g）、塩（少々）、コショウ（少々）を加えて粗めに潰します。
- キャベツ（１/２個）は断面を斜めにして千切りにし、その上にまぜまぜしたロッケトに見立ててジャガイモ盛り付けて、輪切りの大根（１枚）を半分に切って、羽を両サイドにつけます。その上から炒めたひき肉をのせます。
- さらにその上から、コーンフレーク（適量）をつぶしながらふりかけ、パセリをのせて、ソースをかけて、出来上がりです。
感想
食べればシリーズは本当に簡単ですよね。オンフレークのサクサク感もとっても美味しいですね。ぜひ作ってみます。