3月7日(火)のきょうの料理は、日本料理の研究家「斉藤辰夫」さんが新玉ねぎと新ごぼうを使った、基本のまとめ作りおかずのレシピを紹介してくれました。
3品目は「新ごぼうのいりみそ」を使って「ごぼうみその手巻き飯」です。新ごぼうとシャキシャキのきゅうりの相性が絶妙です。各自で巻いて食べても楽しいですね!
ごぼうみその手巻き飯の材料(2人分)
- 新ごぼうのいりみそ(50g)※レシピはこちらです。>>斉藤辰夫の新ごぼうのいりみそ/きょうの料理
- 焼き海苔(2枚)・・全形
- きゅうり(1/3本)
- ご飯(茶碗2杯分)・・温かいもの
ごぼうみその手巻き飯の作り方
- 焼き海苔(2枚)は、それぞれ半分に切ります。
- きゅうり(1/3本)は太めの千切りにします。
- 焼き海苔にご飯(茶碗2杯分)を広げて、新ごぼうのいりみそ(50g)と1のきゅうりをのせて巻けば出来上がりです。※ご飯は少なめにすると綺麗に巻けます。ご飯は全面にのせずに、右半分だけにのせるとはみ出さず綺麗に巻けます。
感想
子供たちと一緒に、みんなで巻いてワイワイ食べるのも楽しいそうですよね。簡単にできるので、いつでも作って食べられますね!