5月21日(日)放送の「相葉マナブ」では、千葉県横芝光町で「そら豆」をテーマに絶品料理を堪能します。そして最後は中華料理店アジアンの佐久間シェフが「そら豆の春巻き」のレシピを紹介してくれました。
そのうまさの秘密は、そら豆とからみあうオリジナルソースがポイントです。
そら豆の春巻きの材料(8個分)
- そら豆
- 小エビ
- イカ
- タケノコ
- 春巻きの皮(8枚)
<オリジナルソースの材料>
- マヨネーズ(135g)
- ケチャップ(10g)
- コンデンスミルク(3g)
- エバミルク(50ml)
- レモン汁(小さじ1/2)
- 刻んだパセリ(少々)
そら豆の春巻きの作り方
- お鍋にお湯を沸かして塩と酒を入れ、そら豆を塩茹でしていきます。
- かるく30秒ほど茹でたら取り出し、薄皮をむいてボウルに入れます。
- 同じボウルに刻んだ小エビ、イカ、タケノコを入れます。
- 別のボウルにマヨネーズ(135g)、ケチャップ(10g)、コンデンスミルク(3g)、エバミルク(50ml)、レモン汁(小さじ1/2)、刻んだパセリ(少々)を入れて混ぜ合わせます。
- 具とソースを絡め、春巻きの皮に包み、小麦粉を水で溶いたノリでとじます。
- 180℃の揚げ油に入れ、温度を保ちながら4〜5分ほど揚げれば出来上がりです。
感想
これもまた美味しそうでしたね。オリジナルソースとからめてから揚げるのが面白かったですが、ソースの味がとにかく気になりますね!