2月12日(水)の「まる得マガジン」は、みりんを使ったドリンクレシピを薬膳料理研究家の「山田奈美」さんが紹介してくれます。
「梅塩麹番茶」は、番茶と梅は昔ながらのよく合う組み合わせ。塩麹をプラスしてまろやかに仕上げます。番茶の代わりにほうじ茶でも美味しくいただけます。
梅塩麹番茶の材料(1人)
- 塩麹(小さじ1/2)
- 番茶の茶葉(3g)
- 梅干し(小1個)
- すりおろし生姜(少々)
- 熱湯(100〜150ml)
梅塩麹番茶の作り方
- 梅干し(1個)は種を取り除き包丁で果肉を細かく叩きます。急須またはティーポットに茶葉を入れて熱湯を注ぎ、30秒間ほどおきます。
- 湯のみに塩麹(小さじ1/2)、梅肉、すりおろし生姜(少々)を入れ、番茶を注ぎ混ぜます。
感想
体にいいものばかりのドリンクですね。これはぜひ作ってみます。寒い日にも暑い日にもぴったりの番茶ですね。