2月1日(木)の「NHKごごナマ」は面白手作り餃子を料理研究家の「牛尾理恵」さんが紹介してくれます。餃子は野菜も肉も入ってとても栄養もあり美味しいですよね。子供も大好きなメニューです。今回は毎日食べても飽きない「豆苗マヨギョーザ」、「ラビリオ風ギョーザ」、「エビ揚げギョーザ」、「ギョーザ飯」を紹介します。
「ラビリオ風ギョーザ」はイタリア料理のラビリオを餃子にアレンジ。いつもと違う餃子がより美味しいそうですね。
ラビリオ風ギョーザの材料(25個分)
- 合挽き肉(200g)
- ピザ用チーズ(40g)・・シュレッドチーズ
- みじん切りパセリ(大さじ2)
- ドライトマトオイル漬け(20g)
- 塩(小さじ1/2)
- コショウ(少々)
- 餃子の皮(25枚)
- オリーブオイル(適量)
- 粗挽きコショウ(適量)
ラビリオ風ギョーザの作り方
- ドライトマト(20g)を粗めのみじん切りにします。
- 合挽き肉(200g)に塩(小さじ1/2)、コショウ(少々)を加えて練りまぜます。
- 2に1のドライトマト、みじん切りパセリ(大さじ2)、シュレッドチーズ(40g)を加えて混ぜ合わせます。
- 餃子の皮(25枚)で3の具材を包みます。半分に折りたたんでから、両端を少し折りたたみます。
- 鍋でたっぷりの湯を沸かします。湯2Lに対して塩大さじ1程度(分量外)を加え、ギョーザを茹でます。入れた直後は湯の温度が下がるので強火のまま、様子をみながら中火に変えます。
- 餃子がゆっくりと回転するかしないかの火加減で3~5分ゆでたら、網ですくって水気をきり、器に盛る。
- オリーブオイル(適量)と粗挽きコショウ(適量)をふり完成です。
感想
餃子は我が家は具材がキャベツと 豚バラ肉を切って使いますが、パターンがいつも同じなのでぜひ作ってみます。他の餃子レシピも美味しそうですね。