10月15日(月)の「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」は今週のテーマが、「たっぷり緑黄色野菜」。本日は「かぼちゃの照り焼き」のレシピを紹介します。
かぼちゃは4〜5分間焼き、タレは煮詰めて野菜にからめます。いんげんの食感とかぼちゃの甘みがたれとの相性が抜群です!
かぼちゃの照り焼きの材料(2人分)
- かぼちゃ(300g)
- いんげん(50g)
- 白いりごま(適量)
- ベビーリーフ(適量)
- 油(適量)
たれ
- 酒(大さじ3・1/3)
- みりん(大さじ2)
- 砂糖(小さじ1/2)
- 醤油(大さじ1)
- バター(5g)
かぼちゃの照り焼きの作り方
- かぼちゃ(300g)は皮をむいて5cm長さ、1cm厚さに切り、いんげん(50g)はへたと筋を取り除きます。
- フライパンに多めの油(適量)を熱し、かぼちちゃを4~5分焼きます。
- 別のフライパンにたれの酒(大さじ3・1/3)、みりん(大さじ2)、砂糖(小さじ1/2)、醤油(大さじ1)、バター(5g)を入れて照りが出るまで火にかけます。
- 2にいんげんを加えてサッと火を通し、余分な油をふき、3のたれにかぼちゃ、いんげんを加えて手早くからめます。
- 器にベビーリーフ(適量)を敷き、かぼちゃ、いんげんを盛って、いりごま(適量)を散らし完成です。
感想
かぼちゃの照りがとっても美味しそうですね。かぼちゃの美味しい季節なのでぜひ作ってみます!