6月7日(金)の「NHKひるまえほっと」は「タピオカ」が特集されました。「キャッサバ」が原料のタピオカは群馬県でも生産されています。でも群馬県では、タピオカよりはじゃがいもの代用品として素揚げのポテトや肉じゃががよく食べられていますよ。
そんな「タピオカ」は茹でると増えて余らせることも。その余っタピオカを使って、自宅でも簡単に調理できる方法をケンコーマヨネーズ「加藤由佳」さんがの紹介してくれます。
タピオカのマリネ風サラダの材料
- 乾燥マカロニ(10g)
- ミックスビーンズ(30g)
- きゅうり(20g)
- ミニトマト(4個)
- ボイルえび(30g)
- コーン缶(15g)
- オリーブ(5g)
タピオカのマリネ風サラダの作り方
- ボウルに茹でたマカロニ(10g)、市販のミックスビーンズ(30g)、小さくカットしたきゅうり(20g)、ミニトマト(4個)をボウルに入れます。
- 1に小さくカットしたえび(30g)、コーン(15g)、オリーブ(5g)、茹でたタピオカ(10g)、市販のイタリアンドレッシング(大さじ2)、塩(少々)を加えて和えて完成です。
感想
彩もとっても綺麗ですね。余った時はぜひ作ってみます!