8月13日の「噂の東京マガジン」のやってTRY!では、帝国ホテル東京なだ万の黒田シェフが夏バテを防ぐ「夏野菜のごま酢和えサラダ」のレシピを教えてくれました。
夏野菜を使ったサラダで、野菜不足を解消してくれる和風サラダです。冷蔵庫に残っているお好みの夏野菜を使って良いそうですよ。
夏野菜のごま酢和えサラダの材料
- キュウリ(適量)
- 赤パプリカ(適量)
- 黄パプリカ(適量)
- ゴーヤ(適量)
- 椎茸(適量)
- ナス(適量)
- 大根(適量)
- ゴボウ(適量)
- 白ごま(大さじ4)
- 胡麻ペースト(小さじ2)
- 砂糖(大さじ1)
- 醤油(小さじ2)
- マヨネーズ(大さじ1)
- 酢(大さじ1)
- カツオ出汁(小さじ1)
- 木の芽(適量)
夏野菜のごま酢和えサラダの作り方
- ゴボウは表面に薄く包丁を縦に入れてから、ささがきにして水にさらしておきます。
- 大根をかつらむきにし、うすくむいた部分を千切りにしておきます。
- キュウリと赤パプリカ・黄パプリカは千切りにします。ゴーヤは薄切りにします。
- 椎茸とナスは焼いてから薄切りにします。
- 白ごま(大さじ4)をすりおろし、そこに胡麻ペースト(小さじ2)、砂糖(大さじ1)、醤油(小さじ2)、マヨネーズ(大さじ1)、酢(大さじ1)、カツオ出汁(小さじ1)を入れてさらにすります。
- キュウリ、パプリカ、オクラ、焼き椎茸、焼きナス、ゴーヤ、大根の千切りを入れ、さらに混ぜ合わせます。
- 器に盛りつけて木の芽(適量)をのせれば出来上がりです。
感想
ぱぱっと作れて、夏野菜もいろいろな種類が使っているのでカラダに良さそうな一品ですね。