11月1日のNHKあさいちでは、昭和の時代から「きょうの料理」に出演している料理研究家の真崎敏子さんが、50年間変わらないという「エビのトマトソース」と「バターライス」のレシピを紹介してくれました。
「バターライス」はちょうどよい甘さで絶品の味。ずっと変わらない、安心のレシピです。
真崎敏子のバターライスの材料(3〜4人分)
- 米(2カップ)
- 玉ねぎみじん切り(1/4個)
- バター(30g)
- 水(360ml)
- 顆粒スープの素(洋風を小さじ2)
真崎敏子のバターライスの作り方
- 米(2カップ)は水で洗い、水気を切っておきます。
- フライパンを中火で熱してバター(30g)を入れて溶かし、玉ねぎみじん切り(1/4個)を入れて炒めていきます。
- 玉ねぎが透き通ってきたらお米を入れて炒めていきます。
- 全体が熱くなるまで炒めたら炊飯器に入れます。
- 水(360ml)、顆粒スープの素(洋風を小さじ2)を入れて混ぜ、あとは普通に炊けば出来上がりです。
感想
バターライス、美味しいですよね。カロリーを気にして敬遠しがちですけど、昔懐かしい感じのするバターライス、子供用に作ってみようかなと思いました。