3月8日の「噂の東京マガジン」やってTRY!では、中華の孫シェフがおいしい天津飯のレシピ教えてくれました。
フライパンに卵を入れたあとのふわとろにする方法など、孫さんが天津飯テクニックを披露してくれたので勉強になりました。
天津飯の材料(1人分)
- 卵(2個)
- ニラ(1/4本)
- しめじ(25g)
- カニの身(25g)
- 塩(ひとつまみ)
- サラダ油(大さじ2)
タレの材料
- ショウガすりおろし(小さじ1/2)
- 鶏ガラスープ(150cc)
- オイスターソース(大さじ1.5)
- 醤油(大さじ1.5)
- 酢(大さじ2)
- 砂糖(大さじ1)
- ケチャップ(小さじ1)
- 水溶き片栗粉
天津飯の作り方
- 卵(2個)を溶き、そこに5cm長さにカットしたニラ(1/4本)、しめじ(25g)、カニの身(25g)、塩(ひとつまみ)を入れて混ぜ合わせます。
- フライパンを熱してサラダ油(大さじ2)を入れ、そこに1を入れてひっくり返しながら混ぜて丸く寄せていきます。
- ふわふわになったらしばらく置き、少しだけ焦げ目をつけたら器に盛りつけます。
- フライパンにショウガすりおろし(小さじ1/2)、鶏ガラスープ(150cc)、オイスターソース(大さじ1.5)、醤油(大さじ1.5)、酢(大さじ2)、砂糖(大さじ1)、ケチャップ(小さじ1)を入れて混ぜ合わせ、煮詰めていきます。
- 水溶き片栗粉を入れてとろみをつけたら、天津飯にかけて出来上がりです。
感想
具材を入れてサッと炒め合わせるだけで作ってしまっていましたが、実際に作ると卵の火の入れ方とか難しいですよね。今度頑張って作ってみたいと思います!