3月8日(月)の「NHKうまいッ!」は鳥取県の養殖「サバ」が特集されました。子供のように大切に育てられたサバは天然にも負けない美味しさ。養殖ならではの管理の元で育てより美味しさを追求しています。
そのサバを使って、鳥取短期大学の「山中珠美」さんが、美味しいサバ料理レシピを紹介してくれます。「サバとモッツァレラチーズの春巻き包み」はとっても簡単に美味しいサバ料理です。
サバとモッツァレラチーズの春巻き包みの材料(2人分)
- サバの切り身(1枚)
- 塩(適量)
- コショウ(適量)
- みじん切りニンニク(大さじ1)
- 春巻きに皮(6枚)
- 溶かしバター(適量)
サバとモッツァレラチーズの春巻き包みの作り方
- サバの切り身(1枚)は縦に細長く4等分に切ります。塩(適量)、コショウ(適量)をふります。
- フライパンにみじん切りニンニク(大さじ1)を炒めます。
- 2に1のサバを入れ、中火で5分間焼きます。
- 春巻きに皮(6枚)の両面に溶かしバター(適量)をハケで塗ります。
- 4の皮で3の焼いたサバ、拍子切りにしたモッツァレラチーズを巻きます。
- フライパンに油は引かずに5を焼きます。
- 中火で5分、皮に焼き色がついたらいただきます。
感想
とっても美味しそうですね。サバの養殖食べてみたいですね。鳥取に行ったらぜひ食べてみます!