3月8日(月)の「NHKうまいッ!」は鳥取県の養殖「サバ」が特集されました。子供のように大切に育てられたサバは天然にも負けない美味しさ。養殖ならではの管理の元で育てより美味しさを追求しています。
そのサバを使って、鳥取短期大学の「山中珠美」さんが、美味しいサバ料理レシピを紹介してくれます。「サバのインボルティーニ」は、イタリア風に仕上げたオシャレな料理です。
サバのインボルティーニの材料(2人分)
- サバの切り身(1枚)
- 白ワイン(大さじ2)
- 塩(適量)
- コショウ(適量)
- なす(1本)
- 油(適量)
- トマトソース(適量)
- チーズ(適量)・・粉チーズでもなんでも
サバのインボルティーニの作り方
- サバの切り身(1枚)は、3cm幅に切ります。白ワイン(大さじ2)をふり10〜15分間おきます。
- 塩(適量)、コショウ(適量)をふります。油を引いたフライパンで弱火で5分間焼きます。
- なす(1本)は縦に3mmほどの薄切りにしてフライパンに油(適量)をひき中火でソテーします。
- 3のなすの粗熱が取れたらなすでサバを巻きます。
- 耐熱容器に並べ、トマトソース(適量)をかけます。
- お好みでチーズをたっぷりとかけます。
- 200度のオーブンで15分間焼きます。
感想
とっても美味しそうですね。サバの養殖食べてみたいですね。鳥取に行ったらぜひ食べてみます!