7月23日の相葉マナブでは、茨城県常陸大宮市の奥久慈ナスを使ってつくる絶品料理レシピを紹介してくれました。
ナスを丸ごと1本使い、中をくり抜いてナスとツナを混ぜ合わせたものを詰めて揚げた一品です。カツですが、ツナとナスだけで出来ているのでとってもヘルシーですね。
ナス丸ごとカツの材料(1個分)
- ナス(1本)
- ツナ(適量)
- ブラックペッパー(適量)
- 溶き卵(1個分)
- 小麦粉(適量)
- パン粉(適量)
ナス丸ごとカツの作り方
- ナス(1本)は皮をむき、縦半分に切って二等分にしたら、スプーンで中味をくりぬきます。
- ボウルにくり抜いたナス、ツナ、ブラックペッパーを入れて混ぜ合わせ、ナスに詰め直します。
- 具材を詰めたナス2つを合体してひとつにします。
- 溶き卵、小麦粉、パン粉を順につけ、170℃の揚げ油で4分揚げます。
- 器に盛りつけ、醤油やソースなどをかけていただきます。
感想
これは食べ応えもあって使えそうなレシピですよね。ナスとツナだけなので食材がお手軽なのも嬉しいですね。そしてお弁当にも使えそうです。ナスと油の相性は抜群ですし、醤油も合うから絶対に美味しいですね!