10月24日(火)の「NHKごごナマ」では、秋の味覚「サケ」特集!疲労回復、老化を抑える効果の栄養を持つサケは、その秘密が赤い身にあるとされています。サケの調理方法でオススメは「蒸す」、「煮る」がオススメです。
「サケドッグ」はみじん切りにしたサケをタルタルソースと小麦粉を混ぜて電子レンジで加熱し、ホットドックのパンに挟んでいただきます。
サケドッグの材料(2人分)
- 生鮭(60g)・・皮なし、塩漬けでないもの
- 塩(ひとつまみ)
- 細かいみじん切り玉ねぎ(20g)
- タルタルソース(20g)
- コショウ(適量)
- 小麦粉(小さじ1)
- ホットドック用のパン(2個)
- 茹でたブロッコリー(適量)
- トマト(適量)
サケドッグの作り方
- サケ(60g)を包丁で刻み、塩(ひとつまみ)、みじん切り玉ねぎ(20g)と混ぜ合わせます。
- タルタルソース(20g)、コショウ(適量)、小麦粉(小さじ1)を混ぜ合わせてラップで包み細く整えます。
- ラップごと耐熱皿にのせて500wの電子レンジで1分30秒加熱します。
- トーストしたホットドック用のパン(2本)にブロッコリートマト、3を挟み盛り付けます。
感想
朝ごはんにオススメのホットドッグですね。サケは蒸し料理か、煮る方がEPAが逃げないそうですよ。サケのフライはEPAが逃げないのでいいそうですよ。