12月20日(火)のノンストップでは「賛否両論」の「笠原将弘」さんが「サーモンの手まりずし」のレシピを伝授してくれました。
笠原さん曰く、クリスマスは手まりずししか考えられないそうですよ!華やかで可愛らし見た目が、パーティーメニューでも喜ばれそうですね。
今回、酢飯はお酢を使わずにレモン汁をるのがポイント。サーモンは刺身の切り身だとソースに浸かりすぎるので柵がオススメです。
サーモンの手まりずしの材料(4人分)
- サーモン(200g)・・柵で
- マヨネーズ(大さじ3)
- 酢(小さじ1)
- 醤油(小さじ1)
- ご飯(600g)
- たくあん(30g)
- しば漬け(30g)
- レモンの絞り汁(2個分)
- 砂糖(大さじ1)
- 塩(小さじ1)
- しょうがの甘酢漬け(適量)
サーモンの手まりずしの作り方
- ボウルにマヨネーズ(大さじ3)、酢(小さじ1)、醤油(小さじ1)を合わせておき、サーモン(200g)にかけて全体にしっかり塗り、1時間漬け込みます。
- サーモンのまわりについたソースを軽く拭き取り、5mmくらいに切ります。
- 酢飯を作ります。ご飯(600g)に刻んだしば漬け(30g)、刻んだたくあん(30g)を入れ、レモンの絞り汁(2個分)、砂糖(大さじ1)、塩(小さじ1)を入れ混ぜ合わせます。
- 手まりづしにしていきます。ラップにサーモンをしきご飯を一口大に握り、ラップをてるてる坊主のように包み出すと可愛らしい手まりになります。
- しょうがの甘酢漬けを添えて完成です。いろんなお刺身でもできますよ。
感想
手まりずし可愛らしいですね!とても簡単にでき是非作ってみたいです!