4月25日(火)のおびゴハンは予約が取れないお店で人気の月島「韓灯」の「金順貞」さんがテレビ初登場でレシピを紹介してくれます。
「ニラと桜海老のチヂミ」はつけダレも生地も手作りでとても簡単です。生地は具材を入れて手で混ぜ合わせるのがオモニの方法。パリパリの食感とごま油の香りが食欲をそそります。
ニラと桜海老のチヂミの材料
- いか(100g)
- 人参(40g)
- ニラ(1/2束)
- 桜海老(10g)
生地
- 薄力粉(60g)
- 卵(1個)
- 薄口醤油(小さじ1)
- 水(150ml)・・生地の硬さを調整します
つけダレ
- 薄口醤油(大さじ1)
- 一味唐辛子(少々)
- ごま(小さじ1)
- みりん(小さじ1)
- 酢(小さじ1)
- すりおろしにんにく(小さじ1/2)
ニラと桜海老のチヂミの作り方
- つけダレを作ります。ボウルに薄口醤油(大さじ1)、すりおろしにんにく(こさじ1/2)混ぜてその他のつけダレの材料を全て入れて混ぜ合わせます。
- いか(100g)は細切りにし、ニラ(1/2束)は3cm幅に切り、人参(40g)はいちょう切りにします。
- ボウルに薄力粉(60g)、卵(1個)を入れ、2のいか、人参、ニラを入れ、薄口醤油(小さじ1)を入れ、水(150ml)を半分入れて手でよく混ぜ合わせます。
- フライパンにごま油(適量)を熱し、3の生地を流し込みます。桜海老(10g)を上にのせます。生地の周りが焼き色がついたら、返し少し火を弱めごま油(少々)を足し、再び返します。
- 再びごま油(適量)を加えて返し、まな板にのせお好みの大きさに切り、お皿を上にのせてまな板を返し、お皿に盛り付けます。
- 1のつけダレを添えて完成です。
感想
とてもおいしそうですね。チヂミは生地を作ったらすぐに焼くのがポイントです。焼きたてのチヂミ美味しいですね!